ペットを育てて販売は副業になるの?

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いわゆるブリーダーは副業になるの?

副業がここ数年ブームになっていて、コロナ禍で景気も悪くなる一方、副業を考える人は少なくないと思います。

このサイトはペット中心に情報発信してますが、ペット関係でいうとブリーダーが儲かるなんていう話を聞いたこともある人は多いのではないでしょうか。

そもそもブリーダーってどうやってなるの?副業でできる?

この記事ではその辺の基本的な疑問に答えていきたいと思います。

ブリーダーには資格がいる

まずペットは個人売買がそもそも禁止されているということを知っておく必要があります。

里親募集といった譲渡すること自体は問題ないですが、金銭が絡んでくると販売行為になってしまうので、国にばれると罰せられることになってしまいます。

血統のある犬や猫であれば知り合い同士で受け渡しがあって、実際お金のやり取りがある場合も結構あるのではと思いますが、どこまで取り締まるかはその常習性というか、取引の回数にもよるのではないでしょうか。

頻繁にペットに子供を産ませ、人伝いとはいえ金銭のやりとりを無許可でやっていればいずれ目をつけられて捕まるのがオチだと思います。

そういう意味でブリーダーをやってお金を得る場合、副業でももちろんできますが、きちんとした資格、許可を得る必要があることを覚えておきましょう。

第一種動物取扱業(動物取扱責任者という資格が実際必要で、これを取得するためには実務経験(種動物取扱業の種別と同一種別での半年以上の実務経験)、教育機関を卒業している(動物取扱業の種別に係る知識及び技術について1年以上教育する学校法人やその他の教育機関を卒業)、資格所持者(専門性をもった団体が行う試験によって得られる資格、獣医や認定ペットシッターなど)、このいずれかが条件になってくるので、最低でもペットショップなどでアルバイトをするなどの経験が必要になってくると思います。

すでに定職に就いている人にとってはちょっとめんどくさい要件かもしれません。

週末だけバイトできるペットショップなどがあるのか、書類をきちんと出してくれる店かなど、そこまでハードルが高いとは言えませんが、簡単ではない条件だと思います。

あとは書類を揃えて、ペットを育てる環境の図面であったり、衛生管理をどうするかなど、職員立ち合いのもとチェックが入って許可が下りるということになります。

よく劣悪な環境で飼育してることがメディアなどでも問題になりますが、許可をとる時はきちんとしていて一旦おりるとしばらくは抜き打ちチェックなども来ないわけですからなかなか管理する国側もすべてちゃんとした状況でのブリーダー環境を維持できているわけではないのだと思います。

犬猫ではない魚や爬虫類なども活況のようです。

副業としてはこういう小さい生き物の方が向いているかもしれません。

哀川翔さんではないですが、クワガタなどの昆虫もありだと思います。

条件としてはペット好きかつスペース的に余裕のある住居に住んでいることが必須かもしれません。

ペットの副業よりはブログなどのネットの副業の方は現実的かもしれません。

ネット時代の副業についてはザッタポというサイトがおすすめです。